IBDと低亜鉛血症

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炎症性腸疾患における血清亜鉛濃度

炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease: IBD)患者の臨床転帰を血清亜鉛濃度正常域群(≧ 0.66 μg/mL)と低値群(<0.66 μg/mL)に分けてプロスペクティブに検討したシカゴ大学消化器病センターの報告における評価対象例のうち41.4%(412/996 例)[クローン病患者42.2%(326/773 例)、潰瘍性大腸炎患者38.6%(86/223 例)]が血清亜鉛濃度低値群でした。

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